という時にいつも聞いている、おすすめのプレイリストをご紹介します。
それがこちら!
『一人の時間(In My Room)』です。
Apple Music使ってないやい!という方もぜひご試聴ください。
- アコースティック
- ゆっくりなテンポ
- 幅広いアーティスト
- チル成分もアリ
の曲ばかりが集められています。
これが作業をジャマすることなく、しかも気分を程よくリラックスさせてくれるのです。
また、プレイリスト内の曲は随時更新されるため、何度繰り返しても飽きることはありません◎
いろいろなプレイリストを試すのですが、結局ここに戻ってきてしまいます。
このプレイリストの中で見つけた名曲も、いくつか紹介していきます。
What Was I Made For?
- ビリー・アイリッシュ
ささやき声とピアノ、そして哀しげなコードが織りなす神秘的な雰囲気が大好きです。
人によっては『癒し』という解釈もできるんでしょうか・・・。
私はどちらかというと『シリアス』を感じます。
緊張感というか・・・。
”bad guy”のイメージが強かったビリー・アイリッシュのイメージが一気に変わった曲でもあります。
In The Kitchen - レニー・ラップ
洋楽はこういう「え、なんでそのタイトル?」みたいな曲がたくさんあって大好きです!
歌詞の読み甲斐があるう・・・!
『ふたりで立ってたキッチンを思い出す』
『あなたは後ろから私を抱きしめて』
『"気を付けて、ナイフは大きいし』
『救急車なんて呼びたくないから"と言った』
とこんなに甘やかな思い出を語るのに、
Strangers to lovers to enemies
(『他人から恋人に、そして
恋人から敵同士になった』)
これです!!ウア!!つらい!!!
でもあまりにもぐっときてしまう・・・。
I Should Be a Bird
- ニーナ・ネスビット
こちらはアコースティックの耳あたりがよすぎる1曲。
イヤフォンで聞くのもよさそう。
チルみを求めるとリバーブの登場率がぐんと上がりますね!
このリバーブがリスナーにどこか広いところにいるような解放感を感じさせるのかも。
少し低めの声も聴き心地がよい・・・。
そんなわけで『一人の時間』のご紹介でした。
他の曲も聞いてみたい方は、ぜひApple Musicに登録してみてください◎
またこんな風にプレイリストの紹介もしてみたいと思います!
お読みいただき、ありがとうございました!
次の素晴らしい音楽でお会いしましょう。
Have a nice music!