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とたけけの曲で世界の音楽ジャンルをのぞこう!-アフリカ・中東編-

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イントロ

みんな大好き『どうぶつの森』。

 

作品に登場する音楽家とたけけの持ち歌はなんと全107曲にもおよび、しかもそのジャンルはとてもワールドワイドなのです。

 

彼のポップな曲を掘り下げれば、
世界の音楽をかいま見ることができるはず!

 

というわけで、とたけけの名曲から世界の音楽ジャンルをのぞいていきましょう◎

音楽が好きであれば『どうぶつの森』をプレイしていなくても楽しめる記事ですので、よければごゆるりとお楽しみください。

 

今回はアフリカ・中東編です!

 

 

 

 

 

アフリカ

「けけアフロ」

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「けけアフロ」はアフリカの広大な大地で繰り広げられる大合唱を表現しているのだと思います。

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こんなに生き物の力強さやエネルギーに気付かせてくれる歌は、世界中どこを探してもないのではないでしょうか・・・。

 

また、バラフォンと呼ばれるアフリカの木琴もとてもいい音がします。

心地よくリズミカルで、歌にいっそう躍動感を与えてくれますね。

 

「けけバッシュメント」

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バッシュメントとはダンスホールのこと。

アフリカの音楽に西洋の要素を取り入れ発展した「アフロビート」、それが世界へ飛び立ち、さらに他の音楽の影響を受けたものを「アフロビーツ」と呼びますが、その後イギリスのヒップホップと融合したのがバッシュメントです。

 

洗練され都会的でありながら、リズムの端々にアフリカのにおいを感じさせます。

 

「けけゴスペル」

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後にあらゆる音楽に影響を与えるゴスペル。

ヨーロッパで讃美歌に出会ったアフリカ人が、持ち前のリズム感の良さでもって、讃美歌をブラックナイズしたものです。

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いや迫力もリズム感もエグすぎる

 

 

 

 

「けけソウル」

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ゴスペルにさらにR&Bが出会い、
ソウルというジャンルが生まれました。

歌を主体としつつ、チルのような落ち着いた雰囲気も印象的です。

 

「けけソウル」はかなりクールですが、ゴスペルのエネルギッシュさを引き継いだような激しくアツイ歌ももちろんたくさんあります!

 

「けけファンク」

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ソウルから派生したファンク。

楽器主体となって、リズムを楽しみます

クセになるグルーヴィーさも大きな特徴ですね!

 

 

 

 

ゴスペル・ソウル・ファンクの違い

ジャンルの境界はけっこうあいまい。

ほんの少しの違いで名前がわけられたり、逆になぜか一緒くたにされていたりします。

 

あくまで当時の演奏者や評論家・ファンなどの主観によって決定されるものなので、違いに明確な基準などもないのです。

 

ですので、ジャンルの違いはメインで考えるとわかりやすいです。

もんのすごくザックリ分けると

  • 合唱で歌メインがゴスペル
  • ソロで歌メイン、リズムも大事なのがソウル
  • 楽器のリズムメインがファンク

のような感じでしょうか。

 

もちろん例外はありますが、こうして基本形を頭に描くとジャンルわけがしやすく、音楽そのものの理解もしやすいです◎

 

トルコ

「トルコそんぐ」

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トルコ音楽はおもしろい要素がたくさん。

  • オクターブを17にわける
    西洋音楽にない微分が登場する
  • 独自の旋律「マカーム」が100種類
  • 9拍子など複雑なリズム多数

など、西洋とはまったく違う音楽が展開されているのです。

いろんなマカームで展開される「かえるのうた」など、聞いてみるとおもしろいですよ!

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こう聞くと、今まで自分が聞いてきた音楽なんて、世界のほんの切れ端に過ぎないんだ・・・と気が付くことができて、なんだかワクワクしますね!

 

 

 

アウトロ

ふだんポップスばかり聞いていると忘れがちですが、世界は広くて、音楽の種類はかぎりないんですよね・・・!

 

また、「1オクターブは12音」という今まで当然のように感じていたルールも絶対的なものではなく、一歩踏み出したそこにはまた別のルールや考え方がある。

そしてその別のルールもたくさんの人の思考や考え方によって支えられていて、そのおかげで今日もすばらしい音楽が生み出されている。

 

・・・と思うとなんだかめまいがします!

音楽があるこの星は美しい!

 

それにしても、アフリカやトルコの音楽まで網羅しているとたけけさん、一体何者なのか・・・。

「トルコそんぐ」の時にはちゃんと微分音でチューニングしているのでしょうか。今度会ったら聞いてみます。(?)

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

また次の素晴らしい音楽でお会いしましょう。

Have a nice music!

 

 

 

 

 

 

 

 

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